やっぱりアラジンストーブ

部屋中煤まみれにしたその後は・・・
掃除が大変でした。
いや、でもいい機会になったかな！（←開き直り）　ちょうどよかったわ！ うん、よかった！ ははっ！
ふぅ～。
バーラーはどうやら不完全燃焼が続いたせいで（多分）、芯がガタガタになってしまったようなので、アラジン39型を使うことにしました。
アラジン、実はわたくし、自宅でフル稼働で使用するのは初めてだったのです・・・面目ない。
そこでですね、こうしてアラジンとがっぷり四つに組んで・・・というのも大げさですが（いや、店主はともかく、私はまともに取り組んだことがなかったので）使用してみるとほんと、いいストーブですねぇ！
まずルックスもさることながら、青い火が、今さらながら美しい！
しかも芯だって、マイカだって、簡単に入手可能。
芯がガタガタになっても芯カッターであっという間にお手入れ可！
なんとお手軽！なんと優秀！
正直言うと、どうせなら16型かせめて38型を使いたかったところなのですが、がさつでいいかげんな私には39型がピッタリなのかも。