今回のリペア実例はPELTOR(ペルター)です。
オーナー様からのリクエストもあり、紹介することにいたします。 が、しかしかなり完成に近づいてからブログでの紹介の話をいただいたため、画像をあんまり撮ってなかったんですよね〜。。
最初はこのような状態でした。
加水分解したスポンジの粉が出て来るので被れず、困っているとのことでした。
このような仕上げ↓をご希望とのことです。

まったく同じ生地を入手することは不可能であるため、出来るだけ違和感のない仕上げに持っていこうと思います。
まずは内帽を外して、青い生地を洗ってクリーニングしました(スミマセン、画像はありません)。
そして内部の欠損している生地やヘッドパッドなどを製作、スポンジも新調(スミマセン、こちらも画像はありません・・)。
途中経過の画像はないまま、いきなり完成です(スミマセン)。

当店にリペアを依頼されるお客様には、「いろんなリペア業者に断られ続けて・・・」 ようやく辿り着いた、というお客様が少なくないのですが、こちらのオーナー様も例に漏れずという感じで、多くのショップでリペアを断られてきたのだそうです。
店主がリペアしてるのを横で見てる私からすると、一体よそのリペア屋はどないなってんの?って思っちゃいますけどね。
うわー、こんなん言うたら怒られるんかなー
でもっ!自信まんまんでリペアショップを名乗っときながらあれは出来ない、これも無理、なんてじゃあ一体何が出来るねんっ?って思っちゃいますよねー
ある方は某ショップに「いつになるか分からないがいつまでも待てるのなら」と言われたそうです(!) もっとヘンな断られ方をされたショップもあったそう。
出来ひんねやったら、出来ないって言えばいいのに。
って思いませんー??