日記

お願い。

先日、私はジーンズの洗濯を方法とともにおすすめしました。
でも本来そんなの他人が自分のジーンズを洗おうが洗うまいが、そんなもん、ほっといたれよ、関係ないやろ、つうもんですわ。ほんま。
・・・でも、関係あるんです。
ご存知の方も多いかもわかりませんが、当店ではデニムのリペアもしております。そしてその際洗ってない、脱いだまんまという感じのジーンズを持ち込みになるお客様がいらっしゃるからなのです。
店頭にて「洗ってきてください」という掲示もしているためか、最近でこそ少し減ったような気もしますが、それでもまだいらっしゃいます。
洗ってきて欲しいというのは、ちゃんと理由がありまして、しばらく穿いていたジーンズというものは当然繊維が伸びておりまして、形が大きく崩れております(とくに膝はひどい)。リペアするのにミシンで縫う場合、まずは生地を均一に平らにし、形を整えるところから始めなくてはならないのですが、洗うことによって水通しをしていただいていると、繊維はもとどおりに縮んでいるので、作業がたいへんはかどるうえ、仕上がりもきれい!というわけです。
実はもう一つ、大きな理由があるのですが・・・
これ、言ってもいいのかな・・・・
いや、やっぱマズイかも・・・
やめとこ。
・・・いや、でも・・・。
・・・いいや!
言っちゃう! 言います!
洗ってないジーンズは臭いからヤなんです!!
リペアする際は必ずアイロンをしなくてはいけないのですが、洗ってない、皮脂と汚れがたっぷり入り混じったジーンズにアイロンを当てたとき、顔面に激しく立ち上ってくる臭い、それに包まれる状況を想像してみてください。
やさしさに包まれたなら~♪(ユーミン)ではない。 
一度、友達というほどでもない知り合いにジーンズの修理を依頼されたとき、洗ってきてと言ったのに(たしか)、そいつは洗わずにファブリーズで臭いをごまかそうとしやがった。皮脂と汚れとファブリーズが入り混じって、それはもうえげつない臭いになって私はもうブチきれそうになったことであったよ。
だからお願い。
洗ってきてください。
 

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