日記

ヴィンテージ・エプロン

今日、ユザワヤへ糸を買いに行った帰りにちょっと大丸に立ち寄ったのですが、一階西側正面玄関のまん前、今の季節はマフラーやらストールやらが並んでいる季節もの服飾雑貨のコーナーの中に突如エプロンが並んでおりました。
「???」と不審に思いつつも、その色・柄に心惹かれるものがあり、ついフラフラと近寄っていくと「...ヴィンテージ・エプロン云々・・・」という文字が目に飛び込んできました。
「なぬ? ヴィンテージ・エプロンだと・・・? 聞き捨てならん。」
だって実は私、密かにヴィンテージ・エプロンは集めているのです、
・・・いや、集めているってほどでもないな、気に入ったのがあったら買うっていう程度でたいした数ではないのですが。
どうやら大丸にあったそのエプロンたちは、ジェシー・スティールというヴィンテージ・エプロンのコレクターが出しているブランドだそうで、アメリカのドラマで人気が出たんですってね、そのようなことが書いてありました。百貨店の一階入り口あたりに並んでいるってことは日本でもすでに相当有名ってことなんでしょうねぇ。
いやぁ、流行に疎い私はまったく知りませんでしたわ。
それにしてもいくらヴィンテージをモチーフにしてつくっているといっても、やっぱり全然違いますね。プリントなんかはそれっぽくしてるものもありましたが、まず素材感がまったく違いますから。そうなると全体的な雰囲気も全然違ってくるんですよねぇ。
その点キャス・キッドソンの生地なんかは同じくヴィンテージ・モチーフでもかなりよく出来ていると思うのですが、これはイギリス人とアメリカ人の違いなのか、それとも単に個人の資質の違いなのか・・・?
これだったら別にいらんなぁ・・・なんて憎たらしいことを思いつつ見ていると、店員さんが近づいてきて色々説明してくれるのはいいのですが、「よかったら着てみませんかぁ?」と着せられそうになり、「・・・え、い、いいです。」と慌てて逃げてきたので値段見るの忘れてもーた。
そういえば私のコレクションのエプロンの中でこれは売ってもいいというのだけ以前、店に並べたことがありましたが、まったく反応はありませんでしたなぁ。そそくさと引き上げて持ち帰りましたが、今だったら売れるのかしらん?

私が持っているのは腰から下のサロンエプロンばかりです。
50年代はこっちが主流だったので、かわいい!と思うものを買っていると自然とこればっかりになってしまいました。
実際に使いやすいのは胸まであるタイプのものだと思うのですがね。

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