日記

衝撃的な人

先日、店主とお客さん、・・というか、まだその彼が中学生の頃よりよく知っている青年、そんな彼も大学を卒業してもうじき社会人、年月の経つのは早いものですなぁ。
・・・私も年をとるわけだ。
そんなのはいくらでもありまして、お客さんとして知り合った頃はティーンネイジャーだった子が今では結婚して子どもも出来、なんてのも当たり前。
・・・いやぁ、実に感慨深いものがあります。
そんな青年と店主との会話です。
「こないだねぇ、すごい衝撃的な人を見たんですよ~!」とその青年。
なんでも彼が電車に乗っているとき、込み合った車内の向かいの座席には外国人女性が座っていたそうで、カバンの中をごそごそとまさぐっているかと思うと、 おもむろにリンゴを取り出して、ささっと拭いて食べ出したんだそうです。それを目の当たりにした彼は笑いをこらえるのに必死だったそうですが・・・
そんなんふつう、ふつう!
その外国人女性がどこの国の方であったのかは聞いてませんが、少なくとも欧米人はリンゴ、好きですよねぇ。よう食べてるもん。よう売ってるし(外国では。日本のリンゴのほうが断然おいしいと思うけど。あ、でもサイズ的にはあれくらいのほうが気軽に食べやすいかも)。
そんなんぜんぜん衝撃的ちゃうやん、というので、そんな若者相手に負けず嫌い魂を発揮した店主が、「そんなら俺が見たのなんかやな・・・」と言うには、
その日、店主が朝の犬の散歩をしているときに遭遇したというおじいさん、派手な色づかいの自転車用のヘルメットに、ピタピタのサイクリングシャツ&パンツ、ミラー仕上げの七色に光るサングラスをビシッと装着したその姿はまさしくピストみたいなロードレーサーで車道をぶっとばす自転車野郎。
で、またがっている自転車はというとこれが思いっきり、ふっつ~うのママチャリ(!)
しかもちょっと突いたら倒れてしまいそうなあんまりなよろよろ運転だったそうで、これには思わず、何かの撮影?と辺りを見回してしまった店主であったそうです。
・・・う~む、やるなぁ、そんなら私だって!
とつい思わず私まで負けじとなってしまったのは、先日わたしが見た、これまたおじいさん。
うちの店の前を歩いていたのですが、レンセイ製菓(モトコー2番にあるお菓子屋)製と思われるケーキというかビスケットを食べながら歩いているのですが、口の周り中、お菓子のかすかすとクリームまみれ・・・。
びっくりするほどのかすかす&クリームまみれ。
これも確かに衝撃的ではあったのでした。
 

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