日記

ソウルメイト

今日も商品とはぜんっぜん関係ないこと書きます。
どうでもいいことなので興味ない人はすっとばしてください。
先日、帰宅のため電車に乗っていたときのこと。
車内で私の斜向かいには70代くらいと思しきご婦人(早い話がおばあさん)が座っておられました。
その女性は本を読んでいたのですが、読んでいるその文庫本にかけられていたカバーがふと目に入ったとき、私の目はしばらくそこから離せなくなってしまった。 ・・・たしかに見覚えのあるあの紙のカバー。間違いないわ。私は確信した。
あれは津和野名物「源氏巻」。竹風軒の源氏巻の紙箱の包装紙。それをブックカバーにしてるのだ、あのおばあさんは。
なんでここまで詳細に分かってしまったのかというと、まったく同じことをほんのしばらく前に私もやったからだ・・・!
包装紙の大きさも同じもの(推定三本入り)だったと思われ、文庫本にかけた場合表面に出てくる柄の配置も私がしたのとまったく同じ。人生の瑣末な1シーンにおいてまったく同じ発想をし、まったく同じ行動をしたこのおばあさんと私はもしやソウルメイト・・・? もしくは菓子の包装紙をブックカバーにしたという私の行動が限りなく年寄り臭いだけか?(ま、そうかもしれん) そのおばあさんは私と同じく須磨駅で電車を降りた。そのとき後姿を目にして後ろ髪を留めている髪飾りを見て思い出した。
元町駅で電車を待っているとき私のすぐ前に立っていた人だった。
もはや赤の他人とは思えないのであった。

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