日記

クマゼミの妖精

うちのレジのところに腰掛けている愛らしい、陶器で出来た妖精。
多分1960年代のJAPAN MADE。
羽があったらもっとカワイイだろうなぁ~・・・!
・・・とは店主と以前から話しておりました。
「やっぱクマゼミの羽がええやろ!」
「クマゼミぃ~??あれ、茶色のスジとか入っとるやん。かわいくないんちゃうん。」
「いや、クマゼミやって!!」
「えぇ~~・・・」
というようなやりとりがしばらくあり、先日、店主は家の玄関のところでひっくり返って死んでるクマゼミを見つけたそうで、そういえばセミは死ぬとき必ずひっくり返ってますよね、死にかけのセミを見つけて足の方を下側にしてやっても死んだあと見るとまたもとどおりひっくり返ってるって・・・、不思議。
さっそく羽をむしって妖精につけてみたところ・・・
おぉ~~、どんぴしゃ!
かわいいっ!!
ほのかに羽に緑色の部分があるのも似合っててカワイイわ!
「せやろ~?分かっとってん!だってサイズもこれクマゼミサイズやもん!もしくはミンミンゼミ。」
・・・と店主、得意気。
「もうちょっと透明で緑っぽい方がかわいいんちゃう?」
「だからそれやったらミンミンゼミやねんけど、まだあんまおらんからな。」
なるほど・・・
わたくし、セミの種別の形状、または活動時期については全然知りませんでした。
子供の頃もセミ採りなんてしたことなかったし。
幼少時、もっぱら採って遊んでたのは虻か便所バチ。それかトンボ。
虻と便所バチにはやりたい放題したもんです。
・・・便所バチ、店主に言っても知らんというのでこっちではおらんかったんかしらん・・、もしくは別の呼び名かしらん・・と思ってちょっと調べてみたところ、ちゃんとおりました。
しかも「不潔な虫」とも書かれてあった・・・!
不潔な遊びをしてたってことか、私は。
うはは。

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