日記

フリマにかける情熱

これ、
先月アメリカ仕入れで買ったのですが、
「・・・爪切りやん。」と言ってしまえばそれまでですけどね、
でも、どうですか、爪切りにしてこの重厚さ。

いや、でもどうなんだろ、爪切りについてこれまで真剣に調べたりしたことがなかった勉強不足の私が単に知らなかっただけであって、爪切り界というのは実に奥深く、これはほんの入り口で、しかもその玄関の、しかもその門柱が見えただけに過ぎない、というくらいのほんの序の口だったりして・・・。
これを買ったのは、アンティークモールの屋外にて週末にだけ開かれるフリーマーケットのようなところで、いつも覗くのですが、今回はニ月ということで多分やってないだろうなぁ・・と思いながらも一応行ってみたら、数は非常に少ないものの、ちゃんとやっていたのにまずビックリ。
しかもその日は格別というわけではないにしてもいつもどおりの二月の気温(多分)、とても寒い日で、測ってないけどまぁまずマイナスだな、というような寒さ、手袋を持ってなかったのでポケットにいれずに手を出しているのは無理!というくらいでした。店主などはつけていた指輪があまりに冷えてたまらず外したくらいです。
それなのに、「寒いなー!」「めっちゃ寒い-!」とか言いながらそれでも出店している人たちがいるというのが驚きを通り越して、理解に苦しむところでもあったのですが、そういえば昔、別の地域にやはり冬に行ったとき、厳寒の屋外、それでもフリーマーケットに出店しているおじさんを見たことがあったな、おじさんの鼻の下一帯はまるでスケートリンクみたいに鼻水でピッカピカ。家に帰った方が良いのでは・・・と思ったものでした。
でもこれがアメリカ人のフリーマーケットにかける情熱のようなもんなんでしょうか・・・ま、好きじゃないと出来ませんよね。
でもそんな人たちは少ないことは多分事実で、やっぱり冬に行くのは当分やめとこ。と思ったのが今回の教訓。
 

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