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フライトジャケットの修理(総リブ交換)#1

フライトジャケットの修理の実例を紹介する格好のネタが入荷しましたので、この場でも紹介したいと思います。
・・ネタとは失敬な!(←自分で言っといて)
恐れ多くも、実物・L−2Aであるぞよ。
ジャケットのリブ部分というのは、ウールだったりすると虫食いの穴があるのは珍しいことではありませんが、このL−2A、「虫が食って穴が開いちゃった!」なんてかわいらしいレベルではないのです。
本体の状態はすこぶる良いのに、リブだけがこうもボロボロとは・・・、よっぽど長い間ほったらかしてたのでしょう。
しかしこのような状態は、逆に「修理欲」(今、造った言葉)をかきたてます。
何と言っても実物L−2A、相手に不足はなし!
やってやろうじゃないの、と針を持つ手、ミシンを踏む足にもおのずと気合が入ります。(←大げさ)
まずは、襟リブの交換が終了いたしました。
もともとのリブのひどい状態もさることながら、修理を担当している店主のアッピールポイントは、交換の際の縫い付けもオリジナルのステッチラインを正確に辿っているところだそうです。
画像でわかってもらえるでしょうか・・・


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